<p>皆さま、明けましておめでとうございます！<br>2025年のスタートを迎え、ハックバーをご愛顧いただいている全ての皆さまに心より感謝申し上げます。<br>昨年は営業日数の増加に加え、共に働くスタッフもたくさん増えました。</p><p>今年も、すでにお越しくださっているお客様を第一に大切にさせていただきながら新しくお越しになられる方との交流も楽しんでいきたいと考えております。</p><p>今後のスケジュールや新しい企画については、随時ブログやSNSでお知らせいたしますので、ぜひご期待ください！</p><p>本年もどうぞよろしくお願いいたします。皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。<br>ハックバースタッフ一同より。</p><h3 id="hcbec2bf0d9">終わりに</h3><p>読者の皆さまと直接お話しできる日を楽しみにしています！</p><p>新年の営業開始は【1月4日（土）】からです。ぜひ遊びに来てください！</p><p></p>

あけましておめでとうございます。

謹賀新年2025

ハックバー 編集部

HACK.BAR関連情報や最新ニュースなど役立つコンテンツをお届けします！


<p>いつもHACK.BARをご愛顧いただきありがとうございます。</p><p style="text-align: start">さて、弊店は来る5月21日をもちまして開店1周年を迎えることとなりました。無事に1周年を迎えることが出来ますのも、いつもご来店くださるお客様はじめ、当店に関わる全ての皆様方のおかげと心より感謝しております。</p><p style="text-align: start">HACK.BARは新型コロナウイルス流行の最中、覚悟を持って開店をしました。しかし初めての経験や不慣れなことも多く、至らぬ点が多々あり、皆様方には大変ご不便をおかけしたことと反省しております。今後も感謝の気持ちを忘れず、皆様のご期待に添えるお店になるよう精進して参ります。</p><p style="text-align: start">HACK.BAR 1周年の振り返りは別途代表井手の記事にて公開させていただきます。</p><p style="text-align: start">今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。</p><p style="text-align: start">改めまして、この場をお借りして開店1周年のご挨拶とお礼とさせていただきます。<br><br>HACK.BAR 代表 井手翔陽<br>令和5年5月21日</p>

1周年を無事に迎えました。本当にありがとうございます

開店1周年のご挨拶とお礼

<p>いつもHack.BARにご来店いただきありがとうございます。</p><p style="text-align: start">今回の記事では、Hack.BARの新しいロゴを作ったのでロゴに込めた想いとは・・? これからの展望等についてお話ししようと思います。</p><h2 style="text-align: start" id="h5a39a96111">新しいロゴとは？</h2><p>Hack.BAR ロゴ</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/bc688757cc734e48aa8d44a456b14d1a/logo.png" alt="" width="1200" height="630"></figure><h2 style="text-align: start" id="h83920ab68c">このロゴに込められた想い</h2><p style="text-align: start">こちらのTwitterのリプ欄にも書いていますが、もう少し根底の部分などについてこの記事では書いていこうと思います。</p><blockquote><p>このロゴは今までハックバーをやってきた色んな思いが綴られています。<br>テーマは「不完全であること」です。<br>1文字1文字それぞれ線があと少し足りていません。<br>オープンして9ヶ月が経ちますが常にご来店くださる優しいお客様に助けられてきました。<br>ハックバーのvisionは 「エンジニアにとっての『サードプレイス』を提供する」<br>エンジニアの方が一番居心地の良い環境は何なのか。 その環境づくりを常に考えてきました。 エンジニアであるお客様が素直な気持ちをその場で伝え手を差し伸べてくださるおかげでそんな環境に少し近づけたと思います<br>ハックバーには正直足りない箇所がまだまだあります。 この一つ一つの文字の足りない線をこれからも皆様と一緒になって埋めていきたい。<br>そんな思いを込めこのロゴを制作いたしました。<br>まだまだ小さなハックバーですがこれからもよろしくお願い致します。</p><p>ハックバーTwitterより</p></blockquote><p><a href="https://twitter.com/EngineerBarKobe/status/1629678472170979331?s=20" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow"><strong>投稿はこちら</strong></a></p><h3 style="text-align: start" id="he008ab5879">なぜロゴを新しくしようと思ったのか？</h3><p style="text-align: start">元々、ハックバーにはロゴといったものが特にありませんでした。SNS等で使っていたプロフィール画像は僕がハリネズミが好きだったこととバーの雰囲気を考えてポツッと生まれたものになります。</p><p style="text-align: start">作らなかったわけではなく、作れなかったのです。<br>雰囲気、お客様の層、強み、弱み、、それぞれやってみないとわからないものでした。<br>僕はロゴは神聖なるものとして捉えておりそのサービスや店舗の形を表すものだと思っています。<br>常に自分が思うハックバーの理想像と現状を照らし合わせ足りないものや強みを探していました。</p><h3 style="text-align: start" id="h24847ea779">オープンして9ヶ月経った”今”作った理由は？</h3><p style="text-align: start">答えは単純で、先ほど述べたハックバーの形が見えたからです。<br>雰囲気やお客様の層、強みや弱み全て含み自分の中でこれだ！となりました。</p><h4 style="text-align: start" id="hd45a67ae09">雰囲気</h4><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/90ad8cc021434afc87c78bf517ba1ca2/IMG_3585-1536x2048.png" alt="" width="1536" height="2048"></figure><p>土曜日のハックバーの様子(Twitterから引用：※写真に写っているお客様に確認済み)</p><p style="text-align: start">本当にエンジニアの方が集まるような場所です。勉強会でもなく会社の飲み会でもない。他のバーにはないエンジニアの居心地の良さがあります。毎週土曜21:00~はAtCoder Contestなどに出場しみんながPCを開く光景も目にすることができます。「できたー！！」「え、、今日の難しすぎん？？ww」などエンジニアが頭を抱えたり喜んだりする光景は本当に最高ですね！</p><h4 style="text-align: start" id="hb933fca7df">お客様の層</h4><p style="text-align: start">バーテンダー/スタッフはもちろん全員エンジニア。<br>お客様も9割はエンジニアです。ここで定義するエンジニアはプログラマーだけでなく電気工事関係・インフラ・ネットワークなど本当に広義です。<br>中にはショベルカーの機械設計をしてますって方もご来店くださりとても盛り上がった日もあります。</p><p style="text-align: start">また、一人でご来店される方が8割ほどのため一人でも来やすい雰囲気になっています。</p><h4 style="text-align: start" id="hd12985ff08">強み</h4><p style="text-align: start">エンジニアによるエンジニアのためのバーとして確立していること。<br>これは単にエンジニアを集めれば実現できるような簡単なものではありませんでした。<br>エンジニアにはそれぞれ興味も分野も仕事内容も異なります。一人一人のお客様が次も来たい！思わず長居してしまった、、などその場所そのものに居心地の良さを作り出すこと。</p><p style="text-align: start">エンジニアが知っているような業界言語カクテルの提供・仕事の軽い話・会話のスピード等ここにしかないなんとも言えない居心地の良さを体現しています。</p><h4 style="text-align: start" id="h09d60b5040">弱み</h4><p style="text-align: start">これはまさに今回のロゴの話にも繋がりますが、「ハックバー単体では機能しないこと」にあります。<br>バーテンダーが凄い芸を持つ、特別に面白い、カクテルが他のバーよりも美味しい、、などバーにはそれぞれバーとしての強みがありますがハックバーでは全体的に欠けています。あえて弱みを挙げるとしたら間違いなくそこです。</p><p style="text-align: start">ただ、この「不完全であること」こそが僕はハックバーが在るべき姿として捉えています。</p><h2 style="text-align: start" id="hfb5ebb5e40">今後の展望について</h2><p style="text-align: start">今後の展望というか、現状すでに動き出している状況やその先にあるハックバーの理想像などについてお話しします</p><h3 style="text-align: start" id="hf8daba0664">ハックバーのビジョンやミッションについて</h3><p style="text-align: start">今後の展望についてお話しする前に軽く創設直後からずっとあったビジョンやミッションについてお話しします。</p><h4 style="text-align: start" id="hc327b52f61">ビジョン</h4><p style="text-align: start"><strong>エンジニアにとっての「サードプレイス」を提供する</strong></p><h4 style="text-align: start" id="hb595461966">ミッション</h4><p style="text-align: start"><strong>エンジニアが共創し、イノベーションを生み出す世界的なテクノロジー・ハブとなる</strong></p><h3 style="text-align: start" id="hfb5ebb5e40">今後の展望について</h3><p style="text-align: start"><s>年内に北海道(札幌)と東京の展開を進めています。<br>ただ少し神戸とは系統を変え、インターナショナルのエンジニアバーを作る予定です。</s></p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/68eef84ea6254d8e8926ada33b005889/Engineer-BAR.png" alt="" width="1920" height="1080"></figure><p><s>2023年の展開図(福岡を除く北海道(札幌)・東京)</s></p><p style="text-align: start">ミッションにある通り、世界的なテクノロジー・ハブを実現するためにまずは日本のテクノロジー・ハブの実現を2023年は取り組みます。エンジニアの皆様楽しみにしててください！</p><h2 style="text-align: start" id="h3bcda3e6b0">最後に</h2><p style="text-align: start">まだまだ未熟で小さなハックバーですが、これまでもこれからもご来店くださるお客様・また応援してくださる全国のエンジニアの皆様を第一に考え取り組み一つずつハックバーの線を繋げていこうと思っております。</p><p style="text-align: start">これからもどうぞハックバーをよろしくお願い致します。</p>

Hack.BAR ついにロゴが完成?! ロゴに込めた想いとは・・? これからの展望等について解説します

ロゴをリニューアル。ロゴに込められた想いとは？

<p>いつもHack.BARにご来店いただきありがとうございます。</p><p style="text-align: start">今回の記事では、大阪・難波にある「<a href="https://bar-8001.business.site/">エデン難波</a>」で<strong>9月26日</strong>に1日店長をオーナーである井手がさせていただくことになったので報告させていただこうと思います！</p><h2 style="text-align: start" id="h664c53d2db">エデン難波とは</h2><p style="text-align: start">大阪・難波・中央区に位置する「誰でもイベントができる、一日店長制のイベントバー」です。</p><h2 style="text-align: start" id="hb6f741387f">その日限りの限定ハックバーとは</h2><p style="text-align: start">それでは、エデン難波さんでの限定ハックバーについてお話していきます！</p><h3 style="text-align: start" id="h78d83bfd0c">1日店長をさせていただくことになったきっかけ</h3><p style="text-align: start">オーナーである井手が8/31に<a href="http://twitter.com/Bookink4"><u>@Booink4</u></a> さんが1日店長を務めた「最強のエディタを決めるバー」に訪れた際にエデン難波のオーナーであるナンノさんとこんなお話をしました。</p><p>井手</p><p>「僕もエデン難波さんでハックバーやらしてもらおうかな、、」</p><p>ナンノさん</p><p>「お？ぜひぜひ！いつやりますか？？」</p><p>井手</p><p>「お、、こんなに早く決めてもらえるんだ！<br>とりあえず来月とかいけるかなあ」</p><p>井手</p><p>「じゃあ、来月26日(月)でおねがいできますか??」</p><p>ナンノさん</p><p>「大丈夫ですよ！よろしくおねがいします！」</p><h3 style="text-align: start" id="h5b7ecf30fd">何故エデン難波さんで1日店長をしようと思ったのか</h3><p style="text-align: start">現在、エンジニアバーHack.BARは神戸三宮にて18:00~23:00しかオープンしていません。そのため、奈良や京都、大阪の方からすると少し遠い、、ことが懸念点にありました。<br>「もっとたくさんのエンジニアの方にこの場を提供したい！！」という思いから大阪・難波に位置するエデン難波さんのお力を借りようという考えに至りました。</p><h3 style="text-align: start" id="h364cbcc84f">何するの？？</h3><h4 style="text-align: start" id="h4cc0babb2a">言語カクテル</h4><p style="text-align: start">Hack.BARでしか味わえない言語カクテルをお楽しみいただけます！！<br>是非普段使っている言語/フレームワークのカクテルを飲んでみてください。</p><h4 style="text-align: start" id="hc82a010cdf">エンジニア交流会</h4><p style="text-align: start">勉強会ほど小難しくなくフランクにお酒の場を通してエンジニアの方とお話できます。<br>雑談の中に織り交ぜられるエンジニアリングの共通言語から繰り広げられる会話は新鮮で楽しいものです。</p><h3 style="text-align: start" id="h046e5906fb">メニュー 一覧 (ALL ¥700)</h3><table><tbody><tr><th colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/c04688afd7784ea9abb8c88f1fb6b96b/1.png" alt="JavaScript" width="3526" height="5282"><figcaption>JavaScript</figcaption></figure></th><th colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/7498d7ba19b84fb185ae2c30c8e10456/TypeScript.jpeg?w=3486&amp;h=5222" alt="TypeScript" width="3486" height="5222"><figcaption>TypeScript</figcaption></figure></th></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/f247de9ba0594ed2a76934ea9cf5bfde/Rust.jpeg" alt="Rust" width="3004" height="4500"><figcaption>Rust</figcaption></figure></td><td colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/ce0d7063dea94f67a867c9b5a9f068fd/Swift.jpeg" alt="Swift" width="3004" height="4500"><figcaption>Swift</figcaption></figure></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/9747576cd14e4dfb8c909883120f239b/4.png" alt="C" width="3526" height="5282"><figcaption>C</figcaption></figure></td><td colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/cba2cc5a15134e498c41edfbccf457b6/2.png" alt="Ruby" width="3526" height="5282"><figcaption>Ruby</figcaption></figure></td></tr></tbody></table><h2 style="text-align: start" id="h3bcda3e6b0">最後に</h2><p style="text-align: start">このような機会をいただけて本当に嬉しく思います。エデン難波さんありがとうございます。<br>是非普段は行けないよーー。っていうエンジニアの方もお越しください。<br>近年失われかけているオフライン環境下での交流をハックバーを通して楽しんでいただけると幸いです。</p>

大阪・難波でハックバーとは？？詳しく解説します

大阪・エデン難波で1日店長？！その日限りの限定ハックバーとは

<p>いつもHack.BARにご来店いただきありがとうございます。</p><p style="text-align: start">今回の記事では、オーナーである<a href="https://twitter.com/craftbossa" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow"><u>井手翔陽</u></a> がエンジニアバー Hack.BARをオープンした想いについてお話します。</p><h2 style="text-align: start" id="hff5ce6bade">学生でありバーのオーナーでもある井手翔陽とは?</h2><p style="text-align: start">私は現在、関西学院大学商学部の4回生です。元々エンジニアを目指しており、2年間程プログラミングを勉強していました。以下に軽く経歴をまとめさせていただきます。</p><h3 style="text-align: start" id="h335f1c37e3">ポートフォリオ</h3><p style="text-align: start">今まで私が開発したものを、以下のサイトでまとめています。</p><div class="iframely-embed"><div class="iframely-responsive" style="padding-bottom: 56.25%; padding-top: 120px;"><a href="https://craftbossa.vercel.app" data-iframely-url="//cdn.iframe.ly/api/iframe?url=https%3A%2F%2Fcraftbossa.vercel.app&amp;key=c271a3ec77ff4aa44d5948170dd74161"></a></div></div><script async src="//cdn.iframe.ly/embed.js" charset="utf-8"></script><h3 style="text-align: start" id="h03726fb0df">技術スタック</h3><p style="text-align: start">今まで学習・開発に使用した技術一覧です。(デキルとは言っていない…。)<br>
JavaScript TypeScript React  Next.js  Vue Nuxt.js Ruby on Rails Python Laravel Flutter Firebase GCP</p><h3 style="text-align: start" id="h232b8a1db5">経歴</h3><table><tbody><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2000年 9月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>大阪府八尾市で生まれる</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2010~16年</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>サッカーにハマる</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2016年 4月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>偏差値43の高校 入学(ガリ勉時代突入)</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2019年 4月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>関西学院大学商学部 入学</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2019~20年 3月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>英語研究部ESSに所属。Discussionセクションにて日々英語の勉強</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2020年 3月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p><strong>ビジネスプランコンテストに出場</strong>(大学情報通知アプリ ma-ma)</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p></p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>↑をきっかけに、自身でプロダクトが作れるようになりたいと<strong>プログラミングを独学で開始</strong></p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2020年 5月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>神戸で音楽アプリを開発している株式会社Genit代表の<a href="https://twitter.com/ryohorie3"><u>堀江良</u></a>さんが「無料プログラミングコミュニティ」をやっているのをたまたま見つけ突撃＆出会い</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2020年 9月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p><strong>大学課題管理アプリ</strong><a href="https://protaskg.studio.site/"><strong><u>ProTask</u></strong></a>の開発。ECC ゲームエキスパートコースに所属していた友達とシェアハウスの友達の3人で開発に励む</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2020年 10月26日</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>周りにプログラミングを勉強している同年代がいないと感じ、<strong>プログラミング研究会</strong><a href="https://techuni.org/"><strong><u>Tech.Uni</u></strong></a>を創設</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2021年 3月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p><strong>大学課題管理アプリProTask</strong>をリリース（<a href="https://kgpress.jp/kgnews/2516/"><u>学内メディア</u></a>で紹介）。1ヶ月で1000ダウンロード達成</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2021年 9月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>ヤフー株式会社 サマーインターン参加 フロントエンドエンジニア (5日間)</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2021年 11月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>楽天グループ インターン参加 バックエンドエンジニア (週5勤務で1か月間)</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p></p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p><strong>筋トレ管理SNSアプリ</strong><a href="https://qiita.com/shouhi/items/815976e42578a7a9c377"><strong><u>ProTain</u></strong></a> 開発・リリース</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2022年 1~4月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>株式会社Genit アルバイト モバイルアプリエンジニア 参加</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>2022年 5月</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p><strong>エンジニアバー Hack.BAR オープン</strong></p></td></tr></tbody></table><p style="text-align: start">以上が私の経歴になります。</p><h2 style="text-align: start" id="he68da11d7a">Hack.BARをオープンした経緯</h2><p style="text-align: start">それでは、ハックバーをオープンした経緯についてお話していきます！</p><h3 style="text-align: start" id="hfe315a1755">エンジニアバーを始めようと思ったきっかけ</h3><p style="text-align: start">元々僕は「もっとエンジニアの人と知り合って、色んな人と話したい！」という思いがあり、何か作れないかと考えていました。</p><p style="text-align: start">新型コロナウイルスの影響で、様々な業界でリモートワークを取り入れる企業が増えました。エンジニアの方は特に、フルリモートで働いている方も多いのではないでしょうか。オンラインで仕事をするメリットはもちろんありますが、<strong>人と人とが直接顔を合わせて話す機会はかなり減ってしまいました</strong>よね。</p><p style="text-align: start">そのような中で、「<strong>オフラインで関われる楽しい場所を創りたい！</strong>」という思いは常にありました。東京には、<a href="https://hackers.bar/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow"><u>ハッカーズバー</u></a> というエンジニアの集まる場所があります。「行ってみたいけど関西からは遠いなあ…。そうだ、自分でそういう場所を関西に創ろう！！」</p><p style="text-align: start">すべてはここから始まりました。<br>まずは自分の持ってる名刺から店を持ってる方に片っ端から連絡。次の日には貸していただけるお店を見つけました。</p><p style="text-align: start">ここのオーナーの方がバーとして相応しい場所を提供してくださったことで、”エンジニアバー”を創ることとなりました。そして、Twitterで<a href="https://twitter.com/shouhi_ide/status/1518547783531524096?s=21&amp;t=e7trVfKMaD7HdSVf1nGesg"><u>つぶやく</u></a>と思った以上の反響が！！！</p><p style="text-align: start"><br>ここからまず、以下のような計画を作りました。</p><h3 style="text-align: start" id="h3d721f7fca">プレオープンまでの計画</h3><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/19772224b53f4a65bf4b6dcfc8f84bb5/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-12-13%2015.02.56.png" alt="" width="1608" height="1080"></figure><p style="text-align: start">このようなスピード感で、どんどん計画を進めていきました。</p><h2 style="text-align: start" id="h60d1ecbba8">最悪なUXホームページとは？？</h2><p style="text-align: start">お店のターゲットは、”エンジニアの方”のみでした。よし、エンジニアの方を集めれたらいいんだ！…ん？？どうしたらいいんだろう…。お金もないから広告も打てないしなあ。<br>「そうだ！！<strong>エンジニア受けするホームページ作って、エンジニアが集まってるTwitterで拡散してもらおう！！</strong>」今思えば単純な話です。</p><h4 style="text-align: start" id="h0b0da11413">エンジニアにウケるホームページとはなんだろう</h4><p style="text-align: start">僕は、サマーウォーズみたいな世界線が大好きでした。なんか大量の文字が出ててうぉおお！！ってなるようなあの感覚です。あのサマーウォーズのように、<strong>一目で注目が引けて「かっこいい！！なにしてるかわからん！」ってものを作ってみよう</strong>と思いました。これが「<a href="https://twitter.com/EngineerBarKobe/status/1523143487050612737?s=20&amp;t=dd7c5BLMI2jpK6g3RPy2Rg"><u>最悪なUXホームページ</u></a>」が生まれた原点です。</p><p style="text-align: start"><br>ここだけを聞くと、「ただカッコいいだけのものを作りたかっただけじゃん」と思われるかもしれません。しかし、このデザインでよかったという理由が他にもあります。</p><p style="text-align: start"><br>他の飲食店のホームページを覗いてみると、「店名・サブタイトル(どういうお店か)・営業時間・場所・メニュー」それだけですべてが完結している内容だったのです。ホームページに載せる情報は、<strong>”どこにどんなお店ができるのか</strong>” だけ分かれば十分でした。</p><p style="text-align: start"><br>こうして1週間試行錯誤して開発した結果、ツイッターで反響をいただいた、「<a href="https://hack-bar.vercel.app/"><u>最悪なUXホームページ</u></a>」(<a href="https://github.com/zen-system/Hack.BAR.github.io"><u>Github</u></a>）の登場です。</p><h2 style="text-align: start" id="h872c10e9d8">ハックバーへの想い</h2><p style="text-align: start">最後になりますが、ハックバーへの想いを綴らせていただきます。</p><p style="text-align: start">僕は、このハックバーをきっかけにオンライン環境下で失われたリアルな繋がりの場を取り戻したいと考えております。</p><p style="text-align: start">近年IT人材の需要の高まりによりエンジニアの交流として勉強会が多数開催されてますが、もっとフランクに単純に楽しめる環境を創りたいと思っています。</p><p style="text-align: start"><br>さらに日本だけでなく<strong>世界までをも巻き込むエンジニアバー</strong>として存在させたいと思っています。</p><p style="text-align: start">いろんな国籍の人がITという共通した分野で繋がり、グローバルな知見が入り混じる。そんなことができるのも、ここ<strong>ハックバーだけ</strong>であると私自身感じております。このように、他にはない価値を見出して提供する。それが僕とハックバーの強みです。</p><p style="text-align: start"><br>「とても楽しくて、一秒一秒が価値ある充実した時間になった」皆様にそう思ってもらえるようにこれからも精進していきますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。</p>

HACK.BAR 店長の秘めたるその想いとは....?! オープンした経緯について徹底解説します

エンジニアバー 店長が語るHack.BARオープンへの想い

<p>神戸三宮にあるエンジニアの集まるバー、Hack.BAR。私たちは「1日店長システム」を導入しました。「誰でもハックバーの店長になれるの？」「それってどういうシステム？」現役エンジニアがお店に立つ理由も含めて、詳しく解説します！</p><h2 style="text-align: start" id="hac80f040b7">そもそも1日店長システムって？</h2><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/62e7214167d1411abe28edca207ead40/1186614_s.jpg" alt="" width="640" height="427"></figure><p style="text-align: start">１日店長システムとは、お客さんが自分だけのイベントを企画し、バーテンダー・店長を体験できる制度です！それぞれ詳しく説明していきます。</p><h3 style="text-align: start" id="h802c07584e">1日店長システムの利用方法は？</h3><p style="text-align: start">このシステムは、スタッフ側から許可がおりた方のみ利用可能です。まずは当店に足を運んでいただき、一度お話させていただきます。<br><br>バーテンダーや店長に興味がある方は、是非ハックバーに訪れてみてください！</p><h3 style="text-align: start" id="h72be4cf2d6">どんな方に向いてる？</h3><p style="text-align: start">一日店長システムは、基本的にどなたでも利用可能です。ただ以下の<strong>３つのポイント</strong>を抑えた方だと、より楽しんでいただけると思います。それぞれ解説していきます。</p><h4 style="text-align: start" id="hf8a996ac6b">エンジニアリングの知見を持ち合わせてる方</h4><p style="text-align: start">一つ目のポイントは、<strong>現役エンジニアかその知見を持っている方</strong>です。</p><p style="text-align: start">ハックバーに来店されるお客様は、<strong>99%がITエンジニア</strong>(※広義)の方です。当店で繰り広げられるお話は、ほとんどが<strong>技術よりのお話</strong>になります。</p><p style="text-align: start">そのため、お店にバーテンダーや店長として立つには現役エンジニアやエンジニアリングの知見を持っている方が望ましいです。</p><h4 style="text-align: start" id="hc82c4e80dd">お話しするのが得意な方</h4><p style="text-align: start">二つ目のポイントは、<strong>お話が好きな方</strong>です。</p><p style="text-align: start">おしゃべりが得意で、お客さんとの会話を純粋に楽しめる方は向いているでしょう。「もっといろんなエンジニアの方と色々なお話をしてみたい！」と考えている方にはぴったりです！</p><h4 style="text-align: start" id="hc5f36dc13f">ハックバーのことが大好きな方</h4><p style="text-align: start">三つ目のポイントは、<strong>ハックバーのことが大好きな方</strong>です。</p><p style="text-align: start">私達スタッフ側からしても、やはり<strong>当店のことを大好きでいてくれる方</strong>にこのシステムを利用していただきたいと思っています。ハックバーをもっと盛り上げたい！という想いがある方は、是非一度一日店長システムを利用してみてください！</p><h2 style="text-align: start" id="h2a18b04790">なぜこのシステムを導入しようと思ったのか</h2><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/1439e9c97c95498db8b9f1ad4713c245/23671078_s.jpg" alt="" width="640" height="427"></figure><p style="text-align: start">オープンして約3ヶ月が経ちました。なぜ、いまこのタイミングでこのようなシステムの導入に至ったのでしょうか。</p><h3 style="text-align: start" id="h728a76987b">「１日店長システム」の経緯について</h3><p style="text-align: start">きっかけは、あるお客さんの一言でした。</p><p>「僕もお酒作ってもいいですか? なんだったらお店側にまわりたいかも。</p><p>この空間すごい好きなんですよ。」</p><p style="text-align: start"><br>この言葉を聞いた時、本当に嬉しかったです。せっかくこう感じてくださる方がいるのなら、<strong>お客さんがスタッフ側に立てる環境を用意しよう</strong>と思い、この<strong>１日店長システムを導入</strong>しました。</p><h3 style="text-align: start" id="h22ea6bb166">今後期待していることは？</h3><p style="text-align: start">私たちは、一日店長システムの導入で何かが大きく変わるとは考えていません。しかし、<strong>神戸エンジニアのコミュニティ発展</strong>に繋がる一つのきっかけになるのではと感じています。</p><p style="text-align: start">お客様としてご来店されていた方が、今度はお店側に立ちさらにお話を盛り上げる。<br>この循環が回れば回るほど、神戸エンジニア全体の交流発展に繋がり「<strong>楽しく学びのある環境</strong>」を創り出せるのではないかと思っています。<br><br>そのためにまずは、ハックバーでお客さんが楽しんで頂く環境を作ることに私たちは注力しています。</p><h2 style="text-align: start" id="h3bcda3e6b0">最後に</h2><p style="text-align: start">今後も、このようなワクワクする制度をたくさん取り入れていこうと思っています。<br>私たちが第一に優先しているのは、エンジニアの皆さまが「<strong>楽しい！！居心地良い！</strong>」と感じてもらうことです。</p><p style="text-align: start">これからも、ハックバーをどうぞよろしくお願いいたします！</p><blockquote><p style="text-align: start"><u>注意点</u></p><p>お客さんからのご要望にお答えする形でこの制度を導入いたしました。そのためこのシステム利用において、<strong>当店と金銭のやり取り等は一切発生しない</strong>ことをご留意ください。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。</p></blockquote><p></p>

誰でもハックバーの店長になれる1日店長システムとは？現役エンジニアがお店に立つ理由も含めて、詳しく解説します

【Hack.BAR】1日店長システムって何？その仕組みとは？

<p>いつもHack.BARにご来店いただきありがとうございます。</p><p style="text-align: start">今回の記事では、8月のリニューアルオープンで具体的に何が変わったのかについて解説します。是非ご覧ください！</p><h2 style="text-align: start" id="hd7a5a72c32">エンジニアバーHack.BAR がパワーアップ！</h2><p style="text-align: start">Hack.BARは「エンジニアが集まるバー」というコンセプトのもと、神戸三宮の地で2022年5月にオープンしました。現在に至るまで、延べ200名ほどのエンジニアの方にご来店いただいています。</p><p style="text-align: start">オープン当初から、私たちは何もかもが手探りの状態で進んでいました。しかし、今まであやふやにしていたお店の在り方やお酒のつくり方など、飲食店経営をする上で必要不可欠な要素だと改めて感じ、臨時休業を頂く決断を下しました。</p><p style="text-align: start">8月末から2週間ほどの休業期間を経て、Hack.BARは<strong>完全にリニューアルオープン</strong>致しました！</p><h2 style="text-align: start" id="h0597350428">リニューアル情報について</h2><p style="text-align: start">それでは、今回リニューアルした変更点について詳しく解説します！</p><h3 style="text-align: start" id="haa8dcf16cc">営業日の変更</h3><p style="text-align: start">お店の営業日は、以下の通り変更となりました！</p><table><tbody><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>営業日</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>営業時間</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>毎週 金曜日</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>18:00～23:00</p></td></tr><tr><td colspan="1" rowspan="1"><p>毎週 土曜日</p></td><td colspan="1" rowspan="1"><p>18:00～23:00</p></td></tr></tbody></table><p style="text-align: start">実は、リニューアル前の営業日は平日のみでした。このように営業日を変更したことで、社会人の方もより気軽にお店に遊びに来て頂けています！</p><p style="text-align: start">これに加え、Hack.BARでは毎月第1，3土曜日<strong>の</strong>19:00～20:00に<strong>海外エンジニアTalk Show</strong>というイベントを開催しています。</p><p style="text-align: start">これまで、FinTech・データサイエンスを専門分野としているシンガポールのエンジニアの方や、人工衛星を提供しているベンチャー企業のCTOを務める17歳の宇宙工学エンジニアの方などにご登壇いただきました。</p><p style="text-align: start"><strong>英語が得意でない方も楽しく交流できるイベント</strong>となっています。日本だけでは味わえない、海外エンジニアのリアルなお話を聞きたい方は是非参加してみてくださいね！</p><h3 style="text-align: start" id="ha40b464b4b">カクテルメニューの再開発</h3><p style="text-align: start">Hack.BARでは、エンジニアにちなんだ「<strong>プログラミング言語カクテル</strong>」メニューを提供しています。リニューアルを期にスタッフたちで試行錯誤したことで、とても美味しく魅力的なカクテルへと進化しました！</p><p style="text-align: start">C言語やRust、JavaScriptなど…皆さんがお気に入りのプログラミング言語を、是非一度味わいに来てみてください！</p><table><tbody><tr><th colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/df0f925ad8f54e61ac0534ab88a62078/C%23.jpeg" alt="" width="3004" height="4500"></figure></th><th colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/e9ff1f28d4a54e2da978df2817fa67f0/JavaScript.jpeg" alt="" width="3004" height="4500"></figure></th></tr></tbody></table><h3 style="text-align: start" id="hb3272d264d">公式ホームページが登場！</h3><p style="text-align: start">以前、ツイッターでバズったこちらの「最悪なUX」ホームページ。</p><blockquote class="twitter-tweet" data-dnt="true" align="center"><p lang="ja" dir="ltr">ちなみにこちらが最悪なUXホームページです。<a href="https://t.co/jyUdPRUxAJ">https://t.co/jyUdPRUxAJ</a></p>— HACK.BAR 🍷ハックバー (@HackBarKobe) <a href="https://twitter.com/HackBarKobe/status/1523143487050612737?ref_src=twsrc%5Etfw">May 8, 2022</a></blockquote>
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

<p style="text-align: start">当初はツイッターで話題となりエンジニアの方に楽しんでもらえていたのですが、「さすがにお店の情報がしっかり伝わるホームページも欲しいよね…」ということで、店長が０から作り上げました！</p><p style="text-align: start">その公式ホームページがこちら。</p><p style="text-align: start"></p><div class="iframely-embed"><div class="iframely-responsive" style="padding-bottom: 56.25%; padding-top: 120px;"><a href="https://hackbar.jp" data-iframely-url="//cdn.iframe.ly/api/iframe?url=https%3A%2F%2Fhackbar.jp&amp;key=c271a3ec77ff4aa44d5948170dd74161"></a></div></div><script async src="//cdn.iframe.ly/embed.js" charset="utf-8"></script><p style="text-align: start">Hack.BARの魅力もたっぷり伝わる、「UI/UXどちらも最高！」な公式ホームページの登場です。</p><h3 style="text-align: start" id="hb089c778ed">独自のモバイルオーダーシステムを導入！</h3><p style="text-align: start">当店のモバイルオーダーシステムは、なんと<strong>店長が0から設計・開発したサービス</strong>なんです。お店においてあるQRコードを読み込むだけで、簡単にドリンクを注文することが可能となりました。</p><p style="text-align: start">もしこのシステムで気になる箇所があれば、GitHubへissueを投げてみるのもありかもしれません…！</p><table><tbody><tr><th colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/1902508ccc1d411bb7413a8c269cb5b2/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-12-13%201.28.02.png" alt="" width="614" height="1328"></figure></th><th colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/029c25b8994e410291927dd8252783e9/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-12-13%201.28.50.png" alt="" width="622" height="1326"></figure></th><th colspan="1" rowspan="1"><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/b68de251dad547aabd66b5990cad3d59/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-12-13%201.29.03.png" alt="" width="620" height="1320"></figure></th></tr></tbody></table><h3 style="text-align: start" id="h12d7bab2cf">お店の前に看板が登場！</h3><p style="text-align: start">「お店の場所が分かりづらい・・・」「ハックバーって本当にここにあるの？」</p><p style="text-align: start">Hack.BARは少し奥まった場所にあるため、このようなお声をよく頂いていました。そこでリニューアルオープンをきっかけに、スタッフ達で<strong>お店の看板を作成</strong>しました！</p><p style="text-align: start">この看板の奥にある階段を下ると、<strong>Hack.BARのスタッフが皆さんを歓迎してお待ちしています</strong>！</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/adb172ab16b648e0a1a3266d4ce612bf/ee7d63209dec489eb6351504bc29c2ef/DSC_7421-2048x1367.jpg" alt="" width="2048" height="1367"></figure><h2 style="text-align: start" id="h3bcda3e6b0">最後に</h2><p style="text-align: start">まだまだ未熟者のHack.BARですが、これからも日本や世界中のエンジニアにとって居心地の良い最高の環境を提供するつもりです。</p><p style="text-align: start">これからも、この素晴らしい環境をエンジニアの皆様と共に作り上げれたらなと思います。<br>これからもどうぞよろしくお願いいたします！</p>

8月のリニューアルオープンとは？？ 具体的に何が変わったの？